[メイン] 仮ンクス : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[2,4,3] > 9 #2 (3D6) > 10[3,3,4] > 10 #3 (3D6) > 7[1,5,1] > 7 #4 (3D6) > 7[2,1,4] > 7 #5 (3D6) > 14[5,6,3] > 14
[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[1,6,5] > 12 #2 (3D6) > 12[6,1,5] > 12 #3 (3D6) > 13[5,5,3] > 13 #4 (3D6) > 4[1,2,1] > 4 #5 (3D6) > 13[5,5,3] > 13
[メイン] GM : 準備がよろしければ教えて下さい
[メイン] サスケ : オシエル
[メイン] 宮永 照 : ……教えるね
[メイン] 綾里 真宵 : 教えるよ!
[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!
[メイン] サスケ : 出航だ…!
[メイン] 宮永 照 : ん……出港だよ
[メイン] 綾里 真宵 : しゅっこうだぁ~~~!!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : いつもどおりの日常を終え、眠りにつくあなた。
[メイン] GM : ふと明るさを感じ、目を開けると見知らぬ部屋の床に倒れている。
[メイン]
GM :
周囲を見回すと小花柄の壁と4つの扉に囲まれてた部屋であり、
火が付いた暖炉、カーペット、白いテーブルクロスがかかったテーブルなどから清潔感と暖かな印象を感じる。
[メイン] GM : 近くには(他の探索者と)小さな女の子が倒れている。
[メイン]
綾里 真宵 :
「……ぐえ」
がばーと起き上がる
[メイン]
綾里 真宵 :
きょろきょろと左右を見る
ついでに上下も見る
[メイン]
サスケ :
………。
目を開け、一度周りを見渡してから立ち上がる
黒い髪の、黒い長身の男
[メイン] GM : 真宵ちゃんが周囲を見渡すと、【暖炉】があり暖炉の上は大きな【鏡】【時計】【丸机人数分の椅子】【4つの扉】があることがわかります。
[メイン]
宮永 照 :
「…………」
すうすうと息を吐いて寝ている
[メイン]
綾里 真宵 :
「……どこ、ここ?」
ええ……知らない。
またユーカイされたのか!あたしは!
[メイン]
サスケ :
「ひとまず起きろ」
今はとりあえず、寝ている2人に対して
[メイン]
宮永 照 :
「……ん」
むくりと身体を起こす
[メイン] 女の子 : 「ムニャムニャ…ママまだ眠いよ…」
[メイン] 綾里 真宵 : 「あっせっかく気持ちよさそうに寝てたのに!
[メイン] 女の子 : パチリと目を覚まし、ゆっくりと起き上がる。
[メイン] 壱百満天原サロメ : (死角で寝ている)
[メイン] 宮永 照 : 「……?」
[メイン]
女の子 :
「…?」
「誰?わたしまだ夢見てるのかな」
[メイン] サスケ : 「もう1人か、お前も起きろ」
[メイン] 綾里 真宵 : サロメの頬をちょいちょいつつく。
[メイン]
宮永 照 :
きょろきょろと見渡して。
「……そっちの黒い人が連れてきたの?」
[メイン] サスケ : 「何故そうなる」
[メイン] サスケ : 呆れ気味にため息を吐きつつ
[メイン] 女の子 : 頬をつねったりして夢なのか確認してる。
[メイン]
宮永 照 :
「……一番落ち着いてそうだから?」
小首を傾げて
[メイン] 綾里 真宵 : 「実際怪しいしなあ。黒いし」
[メイン] サスケ : 舌打ちを一つ、どうも面倒だ
[メイン]
壱百満天原サロメ :
「おはようございますわ~!」
大声出しながらがばっと起きる
[メイン] サスケ : 「仮にオレがそうだとするのなら」
[メイン]
サスケ :
「そもそもこんな場に留まらんがな」
[メイン] 綾里 真宵 : これはやってる顔ですよ。
[メイン] 女の子 : サロメの大声にビクッと反応する。
[メイン] 綾里 真宵 : 「!?」
[メイン] サスケ : と、起き上がった女の方を一瞥
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「あらあらまだ夢の中ですわ~おやすみなさいですわ~!」
[メイン]
宮永 照 :
「…………ああ……それもそうだね」
「疑ってごめんなさい」
[メイン] 綾里 真宵 : 「すごい勢いで起きてすごい勢いで眠りに戻ろうとしている……!」
[メイン] サスケ : 「古典的だが頰を抓ったらどうだ」
[メイン]
壱百満天原サロメ :
「いってええですわよ~!」
つねっ
[メイン] サスケ : と、暖炉のほうに視線を送りつつ
[メイン] 綾里 真宵 : 「まあ黒い人に関しては、スイテームザイというソレで」
[メイン] 宮永 照 : …………賑やかだ。
[メイン]
GM :
【暖炉】
火がついている。メラメラパチパチと薪を燃やしている
薪の予備と火かき棒が置いてある。
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「それにしてもなんですのここ?噂の異世界転生ですの~?」
[メイン] 綾里 真宵 : 「うーん。それが、あたしたちもよく分かってないみたいで」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「ああ!?」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「お嬢様として致命的な過ちを犯してしまいましたわ~!」
[メイン] 宮永 照 : 「どうしたの?」
[メイン] 綾里 真宵 : 「はあ」
[メイン] サスケ : 騒々しいのは他所に、続け様にカーペットに視線を移す
[メイン] GM : カーペットには特に気になるものはありませんね
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「まずは自己紹介からですわね!一、十、百、千、壱百満天原サロメ!百万点の笑顔をもたらすお嬢様を目指す私こそが壱百満天原サロメですわ~!」
[メイン]
綾里 真宵 :
「なるほど?なるほど。自己紹介もしてませんでしたね!」
オーバーリアクションなのに普通の人だ……!
[メイン]
女の子 :
「なんだかよくわからないけど」
「わたしはアルナ。ルナって呼んで」
サロメに釣られるように自己紹介する。
[メイン]
綾里 真宵 :
「あたしは綾里真宵って言います。……まあ、ちょっとした事務所の影の所長ですね」
胸を張って
[メイン]
サスケ :
「サスケ」
たった3文字。それだけ答えて次は暖炉の上の鏡に視線を
[メイン]
宮永 照 :
「ううん……確かに知らない人ばかりだ」
「照。宮永照(みやながてる)」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「皆様方変わったメンツですわね~お友達じゃございませんの~?」
[メイン] GM : サスケは鏡の下の方に菱形のくぼみを発見しますね
[メイン]
GM :
鏡には部屋と自分の姿が映っている。
普段と同じに時計回りの時計、白いテーブルクロスの上には人数分のティーセットと花瓶に入った白い花、4つの扉、そして鏡を見たサスケは違和感を覚える。
<アイデア>を振れますね
[メイン] サスケ : ccb<=70 (1D100<=70) > 9 > スペシャル
[メイン]
GM :
自分の姿が反転していないことに気がつく。
(むしろこっちにいる自分のほうが、髪の分け目が普段と逆とか服のポケットの位置が逆だということに気づく)。
[メイン] 綾里 真宵 : 「お友達じゃ……ないと思うなあ。全員一度見たら、忘れられなさそうな感じだし」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「でもこうして自己紹介しあったからには私たちお友達でしてよ~よろしくお願いしますわ~」
[メイン] 綾里 真宵 : 「お、いいこと言いますね。それじゃ、よろしくお願いします!」
[メイン] 宮永 照 : 「ん……わかった。よろしくね」
[メイン] アルナ : 「よろしくね!」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「サスケさん!」
[メイン]
サスケ :
「なんだ」
と、答えつつも鏡について言及する
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「よろしくと言っておりますわ!」
[メイン] サスケ : 忘れていた、ので
[メイン] サスケ : 「宜しく頼む」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「はい!これで私たちサロメイトですわね~」
[メイン] サスケ : ありきたりな返事を1つ、仏頂面で
[メイン] アルナ : 「サロメイト?」
[メイン] サスケ : 何を言っているんだコイツは。
[メイン] 宮永 照 : 「……?」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「私と魂でつながれたリスナー的絆ですわ~」
[メイン] アルナ : 「????」
[メイン]
佐藤 週 :
「どうしたんですか朝から騒々しい……!?」
見知らぬ顔に驚愕する少女
[メイン] 綾里 真宵 : 「魂で。」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「ご新規さんいらっしゃってよ~チャンネル登録なさって~?」
[メイン] アルナ : 「わわっ!?まだ他にも人がいたんだ」
[メイン]
宮永 照 :
「…………?」
気を逸らすように佐藤の方を向いて
[メイン] サスケ : まだ人がいたのか、と一瞥するが
[メイン] 綾里 真宵 : 「この部屋のどこにいたんだろうね……?」
[メイン]
佐藤 週 :
「わ~~~~!!?だだだ誰ですか貴方達人の部屋…に…?」
「……あれここ何処…?」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「きっと暖炉の中ですわ~」
[メイン] サスケ : 続け様に時計の方に視線を送る
[メイン]
綾里 真宵 :
「かくかくしかじかです」
かくかくしかじかで説明した。
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「うまうままるまるですわね~」
[メイン]
佐藤 週 :
「これこれうまうま」
「成程それは…一大事じゃないですか!」
[メイン]
GM :
【時計】
Ⅲの扉の上に飾ってある。
鏡に映っているのと逆だが、文字盤が書かれていないので1時か11時かわからない。
[メイン]
宮永 照 :
……とはいえ、一人だけそのままも気が引けるので。
「…………黒い人は何してるの?」と近付く。
[メイン] サスケ : 「ここから出る為の調査だ。少しばかり違和感もある」
[メイン] 宮永 照 : 「違和感……」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「まるでゲームの謎解きですわね~私こういうの苦手というかグダグダゲーミング部部長ですわ~」
[メイン]
綾里 真宵 :
「そういえば……」
胸の勾玉を触る。
[メイン] 佐藤 週 : 「そんなゲームの謎解きって…」
[メイン] 綾里 真宵 : 「勾玉の尻尾の向きが普段と違う……!」
[メイン] アルナ : 「なになに?教えてよ」
[メイン] 宮永 照 : 「……反対につけちゃっただけじゃないの?」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「おバイオとかお絶体絶命都市とか私死にまくりましてよ~!」
[メイン]
綾里 真宵 :
「言われてみれば」
そそくさ裏返しにして直した。
[メイン] サスケ : 「鏡を見たらすぐにわかると思うがな」
[メイン]
壱百満天原サロメ :
「ところで立ったまま話すのもつかれましたわね」
四人分の椅子を調べますわ~
[メイン] サスケ : 最後に、テーブルにも目を通して
[メイン]
GM :
【机と椅子】
机の上には花瓶に紫色の花、人数分のお茶とクッキーのセット、
シンプルな白いテーブルクロスがかかっており、清潔に感じる。
[メイン]
壱百満天原サロメ :
「まあ!誘拐か何かにしては気が利いてますわ~」
椅子に座って食べ始める
[メイン] サスケ : 「……待て、どういう事だ」
[メイン]
宮永 照 :
「!」
お菓子に誘われてふらふらと隣の席に着きクッキーに手を伸ばす
[メイン] サスケ : 「こちらの花瓶の花は紫」
[メイン] サスケ : 続けて鏡のほうに目を通して
[メイン] サスケ : 「あちらの花瓶は、白」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「おモンスターが化けていらっしゃるの?」
[メイン]
綾里 真宵 :
「不思議なこともあるもんですなあ」
クッキーモグモグ
[メイン] GM : サロメと照と真宵ちゃんは鏡文字で「ご自由にお食べください」と書かれた紙がテーブル上にあることに気がつきます。
[メイン] 佐藤 週 : 「え?何言ってるんですかそんな事あるわけ……!?」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 花瓶をつんつん調べますわ~
[メイン]
宮永 照 :
「……うん?」
クッキーは鏡に写ってる?
[メイン] 佐藤 週 : 「本当だ全然違う!?」
[メイン]
GM :
クッキーは鏡に映っていますね
あとバタークッキー。普通に美味しい。
[メイン] 宮永 照 : (もっくもっく)
[メイン] 綾里 真宵 : 「うまい!うまい!」
[メイン]
壱百満天原サロメ :
「そぉい!」
花瓶ひっくり返したら鍵とか出てこなくって?
[メイン] GM : サロメは<アイデア>か<生物学>をどうぞ
[メイン]
佐藤 週 :
「……何か見てたらお腹空いてきましたね」
クッキーを食べる
[メイン] 壱百満天原サロメ : CCB<=90 お嬢様生物学部 (1D100<=90) > 70 > 成功
[メイン] GM : サロメが花瓶をひっくり返すと、カケラが出てくる。
[メイン] GM : サロメは花瓶の花はハクサンチドリで、ハクサンチドリの花言葉が「間違い、誤解」だと知っている。
[メイン]
綾里 真宵 :
「黒い人も食べていいですよ」
我が物顔でクッキーを示す
[メイン] サスケ : 「いらん」
[メイン] 宮永 照 : 「好きじゃないの?」
[メイン] 綾里 真宵 : 「ウッウッウァッ……!」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「私この花と花ことば知ってますわ~ハクサンチドリで、ハクサンチドリの花言葉が間違い、誤解なんですのよ~」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「間違ってるのはこの状況ですわ~」
[メイン] サスケ : 「厭な暗喩だな」
[メイン] 綾里 真宵 : 「急にお嬢様らしく見えてきたね」
[メイン] GM : 花瓶から出てきたカケラは菱形の4分の1の形をしている。(四面ダイスのような立体的な形のカケラ、もしくは八面ダイスの横を伸ばした感じの4分の1)
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「まあ私お嬢様を目指す一般庶民なんですけれどね~!」
[メイン] 宮永 照 : クッキーを食みながらこくこくと頷く
[メイン] 綾里 真宵 : 「その縦ロールで一般庶民は無理でしょ」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「あとひっくり返したら変な欠片出てきましてよ~!」
[メイン] アルナ : もぐもぐとクッキーを食べながら眺めている。
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「私庶民なのにこんなスタイルなので子供のころはくすくすされていたのですわ~軽いトラウマですわ~!」
[メイン] 綾里 真宵 : 思ったより悲しい人なのか……
[メイン] 綾里 真宵 : 「欠片。うーん、欠片ってことは集めたら何か完成するのかな」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「ドラゴンボールですわね~」
[メイン] 佐藤 週 : 「欠片からボール集めるのは中々大変そうですね…」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「どちらかというと犬夜叉ですわ~」
[メイン] サスケ : 「まあ…」
[メイン] 宮永 照 : 「……?」
[メイン]
サスケ :
「何もかも進まないことにはわからんだろう」
と、4つある扉の方に近づいて
[メイン]
壱百満天原サロメ :
「こういう時重要なヒントは意外なところに隠されている者でしてよー」
テーブルクロスの端をつかみますわ~
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「あの一流の人がテーブルクロス引き抜くやつやりますわ!」
[メイン] GM : DEXで判定どうぞ
[メイン] 壱百満天原サロメ : ひっくいですわ~!
[メイン] 佐藤 週 : 「えっ?」
[メイン] 壱百満天原サロメ : CCB<=30 (1D100<=30) > 7 > 成功
[メイン] 宮永 照 : 「!」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「成功して一番私が驚いてましてよ~!」
[メイン]
綾里 真宵 :
「おお。これがお嬢様の嗜み」
引かれる前にクッキーだけ確保しておいた。
[メイン]
佐藤 週 :
「うわっ!?すっごい!!サロメさん凄いです!」
拍手
[メイン]
GM :
サロメはテーブルクロスを引き抜きました
テーブルクロスは特になにもない普通のものですね
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「テーブルの表面もしくはクロスの裏に何か…」
[メイン]
アルナ :
「すごーい!」
週に釣られて拍手。
[メイン]
綾里 真宵 :
「……じゃあ、次行きましょうか」
テーブルに何もないのを確認して、サスケに続く
[メイン]
サスケ :
やるな、と感嘆しつつ
扉の前からは動かない
[メイン] 宮永 照 : 一応「ご自由にお食べください」の紙の裏も見ておくよ
[メイン] GM : テーブルの上にも別段変わったものはありませんね
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「ありませんわ~おハーブでしてよ~!」
[メイン] 宮永 照 : 真宵の確保したクッキーにつられてついていく
[メイン] GM : 照が紙の裏を見ると、裏には「鏡に映したら読みやすい」と書かれている。
[メイン] 宮永 照 : 「……」
[メイン]
GM :
【4つの扉】
扉にローマ数字でⅠⅡⅢⅤと書かれている。
ⅠⅡⅢの扉には鍵はかかっていない。Ⅴの部屋だけ鍵がかかっている。
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「4がありませんわね~最近のホテルは客に文句言われるからこういうことが多いそうですわ~」
[メイン] サスケ : フン、と鼻を鳴らす
[メイン] サスケ : 「よく考えられているな。左右対称の4つの扉か」
[メイン]
佐藤 週 :
「えっ、どういうことですか?」
サロメに対して
[メイン]
壱百満天原サロメ :
「つまり3と5のお部屋の間の壁をぬければ4の部屋につきますわー!」
壁に突進
[メイン] サスケ : この場合の通りに則り、1の扉に向かおうとしたところでそれを目にして止まる
[メイン]
GM :
サロメはCON判定
失敗でHP-1
[メイン] 壱百満天原サロメ : CCB<=45 (1D100<=45) > 27 > 成功
[メイン] GM : サロメは壁に激突しますが不思議と痛くありませんでした
[メイン] 綾里 真宵 : 「自分から死に行ったね……」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「なかなか抜けませんわ~外れですわね~」
[メイン] サスケ : 「怪我は」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「ぜんぜんいったくねえですわ~!」
[メイン] 宮永 照 : 「だいじょうぶ?」
[メイン] 綾里 真宵 : 「無茶する人ほど頑丈な法則、あるよね」
[メイン] 佐藤 週 : 「本当に大丈夫ですか…?」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「この程度いつか百万点のお嬢様になる私からしたらへでもありませんわ~」
[メイン]
アルナ :
「ほえ~」
壁をコンコンと叩いて強度を見ながら
[メイン]
綾里 真宵 :
「ともかく。4の扉は無かったみたいだね……開いてるのは、1から3か」
頬に手を当てて
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「後はハンターハンターなら3か5の部屋から壁をぶっ壊せば入れますわ~」
[メイン] 綾里 真宵 : 「ほへ~」
[メイン] 綾里 真宵 : 「存在しない四番目の部屋……ロマンがあるね。そういうことなら、あたしは三番の部屋を見てみよう!」
[メイン] サスケ : 一足先に1番の扉を開けて向かう
[メイン] 宮永 照 : 「扉を開けたら部屋なんてなくて空の上かもしれないよ?」
[メイン] 綾里 真宵 : 三番の部屋へ突撃!
[メイン] 宮永 照 : ふらふらと二番の方へ
[メイン] 佐藤 週 : 「えっ…!?皆バラバラ!?」
[メイン]
綾里 真宵 :
「えっ」
照の言葉にビックリ
まあ勢いは止まらないからそのまま部屋に体が滑り込むんだけど…
[メイン]
壱百満天原サロメ :
「せっかくだからこの赤の扉を選びますわ~!」
あるかは知りませんが
[メイン] 佐藤 週 : 「え~…え~っと…」
[メイン] 佐藤 週 : choice[1,2,3] (choice[1,2,3]) > 2
[メイン]
佐藤 週 :
「ま、待ってくださ~い!」
どうしようか分からず2番へ
[メイン]
壱百満天原サロメ :
そういえば先ほどのメモ類
鏡で見ても構いませんこと?
[メイン] GM : 鏡に映すことで正しく読めるようになるだけですね
[メイン] 壱百満天原サロメ : おハ~ブですわ~!
[メイン] 壱百満天原サロメ : ではわたくしもどこかに収まらねばいけませんわね!
[メイン]
宮永 照 :
「……そこのお嬢様の人はどうするの?」
ぞろぞろと囲まれながら
[メイン] 壱百満天原サロメ : choice 1 2 3 5 (choice 1 2 3 5) > 5
[メイン] 壱百満天原サロメ : では端の部屋ですわ~!
[メイン]
GM :
他の部屋と違い、金の錠前がついており、鍵がかかっている。
サロメは扉に「鍵は火の中」という文字が彫り込まれていることに気がつきます。
[メイン]
壱百満天原サロメ :
「炎上しろということかしら?」
コメ欄を炎上させて開けますわ
[メイン] GM : 振って下さい
[メイン] 壱百満天原サロメ : CCB<=90 チャット欄 (1D100<=90) > 75 > 成功
[メイン] GM : コメ欄が炎上しますが鍵が開く気配はありませんね
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「おハーブですわー!」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「あるなさん!」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「サスケさんに欠片わたしておいてもらえるかしら?」
[メイン] アルナ : 「うん?カケラ?」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「さっき花瓶から出てきたやつですわ~!」
[メイン]
アルナ :
「わかった。渡してくるね」
サロメからカケラを受け取りIの扉の方へ向かう。
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「一番まじめにやってる方が持ってたほうがよろしいでしょうしね」
[メイン] GM : 【Ⅰの部屋】
[メイン] 店主 : 中に入るとカウンターの向こうから愛想のない男店主が出迎えてくれる。
[メイン]
GM :
壁には鏡文字で「レストラン」と書かれた紙が貼ってある。
ラーメン屋を彷彿とさせるカウンター席が5席ほどの小さな店だ。奥に鏡がある。
[メイン]
サスケ :
「ここは?」
ひとまず店主に対して
[メイン]
店主 :
「見りゃ分かるだろ」
「おれの店だよ」
[メイン] サスケ : 「おすすめメニューは?」
[メイン]
店主 :
「そうだな…今日は暖かい肉のスープだ」
そういって冷たいスープを出してくる。
[メイン] サスケ : ……………。
[メイン] サスケ : 「頂こうか、味の感想はいるか」
[メイン] 店主 : 「ああ。美味いかまずいか答えて貰うと助かる」
[メイン] GM : 暖かい肉のスープ→湯気は立っていない→芯から冷えるような冷製スープ
[メイン] サスケ : 「いいだろう」
[メイン] サスケ : スープを啜り
[メイン] GM : <アイデア>をどうぞ
[メイン]
サスケ :
「"まずい"。よくこんなものを作れたな」
[メイン] サスケ : ccb<=70 (1D100<=70) > 28 > 成功
[メイン] GM : 人肉のスープだと気づく。とたんに鉄の味と匂いがしてくる。SANc(0/1d2)
[メイン] サスケ : ccb<=87 (1D100<=87) > 41 > 成功
[メイン]
店主 :
「なるほどな」
「褒めてくれてありがとうな兄ちゃん。…そうだこれ」
[メイン] 店主 : そういうと、カケラを渡してくれる。
[メイン] 店主 : 「そこで拾ったもんなんだが俺には使い道がわからなくてな」
[メイン] サスケ : それを受け取り
[メイン]
サスケ :
「すまないな」
と
[メイン] サスケ : 立ち上がって
[メイン] サスケ : 「ご馳走様、値段は」
[メイン] 店主 : 「金は要らねぇ。もう来るなよ」
[メイン] サスケ : 「ああ、"もう来ない"」
[メイン] サスケ : そのまま、扉から出ていく
[メイン] アルナ : サスケが扉から出て行こうとすると同時に部屋に入ってくる。
[メイン] サスケ : 「…む?」
[メイン]
アルナ :
「あっ…これ、お姉ちゃんが渡してきてくれって」
カケラをサスケに見せる。
[メイン] サスケ : 「……」
[メイン]
サスケ :
お姉ちゃんとは誰のことを指しているのかはわからんが
…まあ、いいだろうと思い
[メイン] サスケ : 受け取って、部屋へと戻る
[メイン] アルナ : サスケに着いていく
[メイン] サスケ : 窪みのある鏡の元にまで歩いて
[メイン]
サスケ :
ひとまず欠片を、奥に押し込むように
縦の形で入れてみようか
[メイン] サスケ : 別に、律儀に全てを集める必要はない
[メイン]
サスケ :
鏡で見た時にその形になれば、何ら問題はないだろう
……多少、頓知でもあるがな
[メイン] GM : カケラを縦に入れると鏡がほんのりひかり、この鏡は向こうへ通ることができるとサスケは確信するだろう。
[メイン]
サスケ :
なら後は、アイツたちの帰りを少し待とうか
[メイン] サスケ : 壁にもたれかかって、目を瞑った
[メイン]
壱百満天原サロメ :
「は~死ぬかと思いましたわ!」
3番目の部屋から押し出されるように出てくる
[メイン] アルナ : 「あっ、サロメお姉ちゃん。いないと思ったらそっちの部屋に行ってたんだね」
[メイン]
綾里 真宵 :
「ぐえー」
サロメの後ろから出てきては地面に倒れる
[メイン] サスケ : 「大丈夫か?」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「少しやばいやつがいましたけれどこちらで追い払っておいたので安心ですわよ~!」
[メイン] 綾里 真宵 : 「少しやばいやつがいて追い出されるみたいに部屋から逃げてきたよ~……」
[メイン]
アルナ :
「なんだか良くわからないけど大変だったみたいだね」
2人の様子をしげしげと眺めながら
[メイン] サスケ : 「なら良かった」
[メイン] サスケ : 「即断で撤退を選べるのはな」
[メイン] 綾里 真宵 : 「確かに。すごい切り替えっぷりだったね……サロメさんの勇姿は」
[メイン] 佐藤 週 : 「ただいま戻りました!」
[メイン] 綾里 真宵 : 「! ……えーと、普通の人!」
[メイン] アルナ : 「おかえり~」
[メイン] 壱百満天原サロメ : (話題がそれて助かりましたわー)
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「おかえりなさいませー!」
[メイン]
宮永 照 :
「ただいま」
とんとん、と佐藤の後ろを歩く
[メイン]
佐藤 週 :
「ふ…普通の人…」
やっぱり私って個性ないのかとショックで落ち込む
[メイン]
宮永 照 :
「こっちは本棚。変な本が何冊かくらいかな」
落ち込みをあまり意に介さないで
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「こちらは罠部屋でしたわー敵以外何もいませんでしたわよー」
[メイン]
サスケ :
「早速だが」
切り替えるように
[メイン]
綾里 真宵 :
「あ、いや、ほら。普通の一般人でも、サロメさんみたいになれるから!」
サロメに頷きつつフォロー入れておく。
[メイン]
サスケ :
「ここから出たいか?」
と、鏡に視線を移す
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「出ないと配信に差し障りますわー!」
[メイン]
宮永 照 :
「……うん。普通の人でも……」
言葉を続けようとして、サスケの方に視線を移す。
[メイン]
綾里 真宵 :
「おお。なんか……いつの間にか、光ってますね。”出られますよ”って感じで」
ほんのり光る鏡面に目をやって
[メイン]
アルナ :
「えっ?もう出られるの?」
「それが本当ならわたしは出たいな」
[メイン] 佐藤 週 : 「うう…」
[メイン] 佐藤 週 : 「……えっ?もう出れるんですか?すごい」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「普通の人って!普通になれない人もいるんですわよー!」
[メイン]
サスケ :
「律儀に欠片を集め、菱形を作らなくともどうにかなったのが幸いだったな」
[メイン] サスケ : 「普通が1番だろうに」
[メイン]
佐藤 週 :
「そう…ですかね?」
サスケにそういわれてもイマイチピンと来ない
[メイン] サスケ : 「いつかそれが1番だと思う時も来るだろう」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「あなたも目指します?百万点のお嬢様」
[メイン] 綾里 真宵 : 「0.5人前のあたしには遠いねえ……」
[メイン]
佐藤 週 :
「お…お嬢様ですか?」
「私は別にそんな…」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「にじさんじってところの採用試験受けるといいですわ~!おーほっほ!」
[メイン] 佐藤 週 : 「にじさんじですか…後で調べてみますね」
[メイン] サスケ : 「で、どうする?ここを通れば帰れるが」
[メイン] 佐藤 週 : 「そうですね、少し名残惜しい気もするけど帰りますか!」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「私はもうちょっとだけなら付き合ってあげてもよろしくてよ?他にいたい方がいないならかえりますわ~!」
[メイン] アルナ : 「パパとママが心配してると思うから帰りたいな」
[メイン]
綾里 真宵 :
「一応、気になるところは……残ってはいるんだよね」
Ⅴの部屋に目を移して。
[メイン]
宮永 照 :
「…………うん。」
全てを見通したような、"ここを通れば帰れる"……という言葉が引っかかるように。
[メイン] 佐藤 週 : 「そういえば…結局何だったんでしょうあそこの扉?」
[メイン] サスケ : 「どうした」
[メイン] 綾里 真宵 : 「帰れるかもしれないけど、ここで帰ったら結局。なーんにも分からないままなんだよねえ」
[メイン] サスケ : 照の方を向く
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「都道府県テストで分からない空白が気になるやつですわね…青森の下のどっちが秋田で岩手かわからなくなるんですわ」
[メイン] 宮永 照 : 「……あ……ごめん。……ううん、疑ったりするわけじゃないんだけど」
[メイン]
宮永 照 :
サスケの方を向き、他を振り返って。
「……うん。私にとってはまだ、真実が曇ったままだから」
[メイン] サスケ : 「なら己の好きなようにするといい、それはそうと」
[メイン] サスケ : 「アルナ、お前は帰りたいだったな?」
[メイン] アルナ : コクリと、サスケの言葉にうなずく。
[メイン]
綾里 真宵 :
「ああ……うーん、確かに」
本当に帰れるなら、帰りたい人は帰るのが一番……だけども
[メイン] サスケ : 「なら少し待ってもらう。これでいいか?」
[メイン] 宮永 照 : 「……!」
[メイン]
アルナ :
「う~ん…」
少し迷ったような表情を見せて
[メイン] アルナ : 「わかった。納得できないって気持ちはわたしもわかるから」
[メイン]
壱百満天原サロメ :
「偉いですわね~!きっといいお嬢様になれますわよ!」
肩をバシバシ叩く
[メイン] アルナ : 「あはは…お嬢様かぁ」
[メイン] 綾里 真宵 : 「ごめんね! ……一番大人びてるのアルナちゃんな気がする……」
[メイン] 宮永 照 : ぺこ、とアルナに頭を下げる
[メイン] サスケ : 「ならば続けろ、ただ危ういと思えばすぐに引くように」
[メイン]
アルナ :
「あっ大丈夫だよ」
「わたしみんなに頼りっきりでなんにもしてないしさ」
[メイン]
佐藤 週 :
「え~っと皆がいくなら私も…」
特に帰りを急いでいるというわけでも無いし、それなら最後まで付き合おうと思った
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「でもサスケさんに欠片は届けてくれましたわ。ありがとう」
[メイン] アルナ : えへへと笑顔を見せる。
[メイン] 綾里 真宵 : 「というわけで。話は纏まったけど……」
[メイン]
綾里 真宵 :
「問題は、鍵が掛かってるってことだよね」
5番目の扉をガチャガチャガチャガチャ
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「扉の文字通りチャット欄炎上させても鍵貰えませんでしたわ~」
[メイン] 宮永 照 : 「文字?」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「鍵は火の中にあるんだそうですわ~!チャット欄役に立ちませんわね~!」
[メイン] 佐藤 週 : 「炎…?炎なんてありました?」
[メイン] 宮永 照 : 「……」
[メイン]
綾里 真宵 :
「火かあ……」
ガチャガチャしすぎて痛くなった手を暖炉で温める
[メイン]
綾里 真宵 :
「どこかにあったかな?」
非常に温かい
[メイン] GM : 真宵ちゃんが暖炉に向かうと、既に火は消えて灰だけが残っている。
[メイン] 綾里 真宵 : 「……このあったかいの灰じゃん!火かと思って損した!」
[メイン] 佐藤 週 : 「!」「そういえばここに暖炉が!」
[メイン] 佐藤 週 : さっき起きたばっかなので気付いて無かった
[メイン] 綾里 真宵 : 「あ、火。」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「お火でしてよ~!」
[メイン] 綾里 真宵 : 火掻き棒を手にもって灰の中を漁ってみる
[メイン]
宮永 照 :
「…………。」
黒い人、大変だったんだなぁ……
[メイン]
GM :
真宵ちゃんが火かき棒で灰を除けていると、なにか小さく固いものが当たる感覚がした。
見てみると灰の中から金色の小さな鍵が出てきた。ほんのり熱い。
[メイン]
綾里 真宵 :
「鍵だ! ……五番目の扉のヤツっぽいね」
熱いので手の中で転がしつつ拾う。
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「おゴールデンとはゴージャスですわね~!」
[メイン] 宮永 照 : 「ん……お手柄」
[メイン] 佐藤 週 : 「火の中とは暖炉の中だったんですね!」
[メイン] 綾里 真宵 : 「わあい!火の中水の中ってヤツだね!」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「上は大水下は大火事ですわ!」
[メイン]
綾里 真宵 :
「では、さっそく」
鍵を5番目の扉に入れてみる
[メイン] GM : 鍵を使うとVの部屋の扉の鍵が開く
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「そういえばVとⅤって似てますわ~!」
[メイン] 綾里 真宵 : 「おかしいな……声を聴いただけなのに目をパチパチさせちゃった」
[メイン] 宮永 照 : 「……とにかく、開いたみたいだね」
[メイン] 綾里 真宵 : 「うん。何があるのか分からないけど……それを知るために行くんだもんね」
[メイン] 宮永 照 : 頷く。
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「厳重だっただけに何かレアアイテムが欲しいですわね!」
[メイン] 綾里 真宵 : 扉を開く。
[メイン]
GM :
【Ⅴの部屋】寝室。
鍵を開けて入るとそこには【机】【ベット】【大きなクローゼット】寝室のようだ。
[メイン] サスケ : 中に入り、まずはベッドの方に視線を送る
[メイン]
GM :
ふかふかしていて良く眠れそうだ。
サスケはベッドの下の床に扉を見つける。
[メイン]
壱百満天原サロメ :
「誰か隠れてらっしゃって~?」
お嬢様でクローゼット調べますわ~
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 壱百満天原サロメ : CCB<=90 (1D100<=90) > 37 > 成功
[メイン]
GM :
サロメが中を覗くと大きなクローゼットとはうらはらに、中には人形2体と手鏡がぽつんとひとつあるだけだ。
木彫りの双子の人形が立っており、人形の足元に紙が挟まっている。
「これは君の夢?王様の夢?少女の夢?それともだれかの陰謀?」
[メイン] サスケ : 片腕でベッドを掴み、退かす
[メイン] サスケ : 「この下に扉がある」
[メイン] サスケ : と、言いながら
[メイン] 宮永 照 : 「…………。すごい力だね。」
[メイン] 宮永 照 : 学生らしく机をチェックしておくよ
[メイン]
壱百満天原サロメ :
「特に何もそれらしいものありませんわねー」
全員に見えるようにクローゼット全開にしますわ~
[メイン]
GM :
照が机を見ると、机の上には燭台付きのろうそくがあることに気がつく。
持っていけそうだ。
[メイン] 綾里 真宵 : 「すごい無遠慮さですね……」
[メイン] 佐藤 週 : 「隠し扉!なんかワクワクしますね~」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「まるでおバイオですわ~!」
[メイン]
サスケ :
いつの間にかベッドを移動させ
扉を開けようと手を伸ばしている
[メイン]
綾里 真宵 :
「おっと待ってくださいよ!みんなも置いて行かれちゃうよ!」
慌てて扉の近くへ
[メイン]
壱百満天原サロメ :
「せわしないですわー!」
クローゼットのメモをつかんでひらひらさせて裏面を見ながら続く
[メイン]
宮永 照 :
「……。」
燭台を片手に携えて追う
[メイン] 佐藤 週 : 「わわっ、待ってくださ~い!」
[メイン] GM : メモの裏にはなにも
[メイン] 壱百満天原サロメ : おハーブですわよ~!
[メイン] アルナ : みんなのあとを追うようについて行く。
[メイン]
GM :
ベッドの下の床の扉を開けるとはしごがあり、地下へ続いているようだ。
入口から覗いた感じでは地下は薄暗く、よく見えない。
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「暗っ!?暗れ~ですわね~!」
[メイン] 佐藤 週 : 「これじゃ何も見えませんね…」
[メイン] 宮永 照 : 「炎上すれば見えるんじゃないかな……」
[メイン] サスケ : ふっ、と少しばかり蝋燭に息を吐く
[メイン] 佐藤 週 : 「なるほど…なるほど…?」
[メイン]
壱百満天原サロメ :
「それもそうですわ~!」
チャット欄炎上させますわ
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン]
綾里 真宵 :
「……」
意味深に照の手を見る。
[メイン] 壱百満天原サロメ : CCB<=90 チャット欄 (1D100<=90) > 48 > 成功
[メイン]
宮永 照 :
「……?」
真宵の方を見つめ返す。
[メイン]
サスケ :
軽く、本当に軽く
念には念にと見えないように、火を少し吐いて
火を付けてみせようか
[メイン] GM : チャット欄は炎上していますが特に明るくなったとかはないですね
[メイン]
綾里 真宵 :
「いえいえ」
……照ちゃんはサロメさんを炎上させたいのかな……?
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「照さん!ワザップじゃないですの!」
[メイン] GM : サスケが口から火を吐くと、蝋燭に灯がともります
[メイン] 宮永 照 : 「!」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「あら?本当に火がつきましたわ!?」
[メイン] 佐藤 週 : 「!」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「おほほ…ごめんくださいませ~!」
[メイン] 宮永 照 : 「うん。よかったよかった」
[メイン] 佐藤 週 : 「本当に火が付いた…!」
[メイン] 綾里 真宵 : 「サロメさんが暖炉の中みたいに、燃え尽きるまでには調べ終えたいところだね……」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「私のネット人生が死ぬのが先か謎が解けるのが先かですわ~!」
[メイン]
宮永 照 :
「えっと……じゃあ、急ぐね」
一応燭台を持っているので先導する。……流石に持ってとは言えないし。
[メイン] サスケ : 「どちらも中途半端で終わらせたくはないな」
[メイン] 佐藤 週 : 「炎上は中途半端の方が…」
[メイン]
綾里 真宵 :
「明かりのおかげでハシゴも安全に降りられる。行こう!」
降りてく
[メイン]
壱百満天原サロメ :
「一年間のレギュラーより一回の伝説ですわ!」
それに続きますわー
[メイン]
サスケ :
生憎と世俗に疎いこの男に炎上の正しい意味は伝わっていなかったのだ。
[メイン]
GM :
はしごで降りると奥に扉が2つある。左にⅣ(4)右にⅥ(6)と書いてる分厚い鉄の扉で、覗き穴もないので向こうの様子はわからない。
鍵はかかっていないようだ。2つの扉の真ん中に鏡がある。
<聞き耳>を振れますね
[メイン] 佐藤 週 : 振っとこう
[メイン] 佐藤 週 : CCB<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 68 > 成功
[メイン] GM : 週には「左」からウ゛ーウ゛ー…という唸り声が聞こえた。
[メイン]
佐藤 週 :
「……?」
なにか声が…生き物…?
[メイン] サスケ : 「何が聞こえた」
[メイン] 佐藤 週 : 「ウ゛ーウ゛ー…と左から何か…」
[メイン] サスケ : 「………」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「おゾンビですの?銃はどこ?」
[メイン] サスケ : 近くの石を拾い
[メイン] サスケ : 左の壁目掛けて投げる
[メイン] 宮永 照 : 「……!」
[メイン] GM : サスケが石を左の壁に投げると、右側からカキンと壁に当たる音が聞こえた。
[メイン]
サスケ :
念には念を
鏡がキーのこの空間内で、下手に考えを固定させるのも面倒だ
[メイン] サスケ : やはりな、と
[メイン]
佐藤 週 :
「!?」
今逆の方から音が…!?
[メイン] サスケ : 「右の扉か」
[メイン] サスケ : 圧縮を極めた言語。
[メイン] 綾里 真宵 : 「えーと。ホンシツ的に、左から何か聞こえるなら……本当は”右”にいるってコト!?」
[メイン]
サスケ :
唸り声が聞こえた先は左では無い、を示唆するが
伝わろうが伝わらまいが、今は問題ないだろう
[メイン] サスケ : 「そういうことだ」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「ほえ~まるで鏡ですわね~」
[メイン]
宮永 照 :
「……」
その意図を汲んで、左の扉の方へ明かりを寄せる
[メイン] GM : 開けますか?
[メイン] 宮永 照 : ……うん
[メイン] 佐藤 週 : !
[メイン]
GM :
「左」【Ⅳ(4)の扉】
<目星>を振れます
[メイン]
宮永 照 :
「…………」
灯りを左右に振りながら
[メイン] 宮永 照 : ccb<=85 目星 (1D100<=85) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 宮永 照 : !
[メイン] 壱百満天原サロメ : !
[メイン] 佐藤 週 : !
[メイン] 綾里 真宵 : !
[メイン]
GM :
照は部屋の隅に小さい白骨化した遺体を見つける。
クリなのでSANc免除
その遺体の手には【カケラ】があることに気がつく。
[メイン] 宮永 照 : 「……骨だ」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「反応薄いですわね!?」
[メイン] 佐藤 週 : 「……!?」
[メイン] 綾里 真宵 : 「こんなところに……!?」
[メイン] 宮永 照 : 「あ……えっと……骨だあぁぁ……」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「そうじゃなくてきゃあああとか死体!?とかですわよ!」
[メイン]
アルナ :
「うわわ!?骨!?」
代わりに驚いてみせる
[メイン]
佐藤 週 :
「凄い…図太いですね照さん」
声にならない程驚いたが照の反応で冷静になる
[メイン]
綾里 真宵 :
「こんな暗いところで、ひっそりと……ずっと弔われなかったのかな」
胸の前で手を合わせて祈る。
せめて見つけたんだから、冥福を祈ろう。
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「期待に応えるいい子ですけど私が催促したみたいになりましたわ~!」
[メイン]
宮永 照 :
「…………」
褒められてるんだろうか。
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「まあわたくしたちが欲しいのは脱出手段じゃなくて謎の手がかりなのですけれど」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「…もう片方行きます?おゾンビがいそうですが」
[メイン] サスケ : 「見えてる爆弾の方にでも向かうのか」
[メイン]
宮永 照 :
「ううん……」
とりあえずカケラを回収して遺体を簡単に調べるね
[メイン] GM : 特にこれといったものは見つかりませんね
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「ところでこの扉の間のこの鏡。壊したら面白いことになりませんかしら?」
[メイン] 綾里 真宵 : 「サロメさんは時々破壊衝動に目覚めるよね」
[メイン] 佐藤 週 : 「えっ?それはマズいんじゃ…」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「私基本的に暴の者でしてよ~!」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「うまくいけば部屋の中身が入れ替わっておゾンビと会わずに済むかもしれませんわ!」
[メイン] サスケ : 「好きにしろ、止めはしない」
[メイン]
宮永 照 :
「…………」
……どういう理屈なのか気になる。
[メイン] 佐藤 週 : 「大丈夫かな…」
[メイン] 綾里 真宵 : 「まあ。どうなるか見てみようか」
[メイン]
壱百満天原サロメ :
「どういう理屈なのか気になるという顔をしている照さん!」
「鏡が壊れればさかさまが正常に戻るということですわ!」
[メイン] 宮永 照 : 「……ううん……まあ……わかった」
[メイン] サスケ : 「なるほど」
[メイン] サスケ : 「なら残りのお前達は念の為目は塞いでおけ」
[メイン] 宮永 照 : 1から6の部屋が上から順に並んでるんじゃないかな……と言おうとしたが、説明が面倒になって言うのをやめる。
[メイン] 佐藤 週 : 「あっ、はい」
[メイン]
壱百満天原サロメ :
「同意取れましたわね!ほわたぁ!」
鏡を地面にたたきつける
[メイン] 綾里 真宵 : 目を瞑っておく。
[メイン] GM : サロメは幸運を振って下さい
[メイン] 宮永 照 : 言われるままにする。
[メイン] 壱百満天原サロメ : 破壊したと同時におゾンビの声を聴き耳しますわ
[メイン] サスケ : さて、少しばかり狡くいこうか
[メイン] 壱百満天原サロメ : CCB<=55 運 (1D100<=55) > 94 > 失敗
[メイン] 壱百満天原サロメ : あっぶね~ですわ!
[メイン] サスケ : さて、少しばかり
[メイン] サスケ : 狡く行こうか
[メイン]
GM :
サロメが鏡を床にたたきつけるとガシャーンと音を立てて割れる
その破片の一部がサロメに直撃する
HP-1
[メイン] サスケ : ccb<=95 振るだけ振る (1D100<=95) > 42 > 成功
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「いって、いって~ですわ~!」
[メイン] system : [ 壱百満天原サロメ ] HP : 9 → 8
[メイン] サスケ : 左の眼を強く見開いて
[メイン] 綾里 真宵 : 見てないけど目を覆いたくなる光景が繰り広げられている気がする。
[メイン] 佐藤 週 : 「だ、大丈夫ですか!?」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「私は平気ですわよ~それより声はどうなってますの?」
[メイン] GM : 鏡を割ったことで声は正常に聞こえているように感じますね
[メイン] GM : また、サスケが輪廻眼で全員を隣の部屋に移動させました
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「成功?です…あら?」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「一瞬で地形が変わった気がしますわ」
[メイン] サスケ : 「気のせいだ、眼を開け」
[メイン]
宮永 照 :
「そういう作用もあるの?」
目を開ける
[メイン]
サスケ :
「かもしれんな」
すっと呆ける。
[メイン] 佐藤 週 : 目を開く
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「おゾンビの声からして私たちと彼らの位置が入れ替わってしまいまして?」
[メイン] 佐藤 週 : 「…本当だ色々変わってますね」
[メイン] 綾里 真宵 : 「へええ。鏡を割るって色々すごいもんだね」
[メイン]
サスケ :
「鏡を壊したからだろうな」
再びすっと呆ける
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「つまり変則的成功ですわ~!…帰り道どうしましょう…」
[メイン] GM : しかし部屋を移動したので
[メイン]
GM :
鉄と鼻にくるキンとした不快臭、血と死体の臭いだ。
明かりを持っているならばすぐに気づくだろう。ここは人間の死体の山、山、山…
肉塊が大量に積み上がっているようだ。SANc(1/1d5+1)
[メイン] 佐藤 週 : CCB<=40 (1D100<=40) > 73 > 失敗
[メイン] 壱百満天原サロメ : CCB<=55 SAN (1D100<=55) > 53 > 成功
[雑談] system : [ 壱百満天原サロメ ] SAN : 55 → 54
[メイン] 佐藤 週 : 1d5+1 (1D5+1) > 3[3]+1 > 4
[メイン] 綾里 真宵 : ccb<=65 (1D100<=65) > 13 > スペシャル
[メイン] サスケ : ccb<=87 (1D100<=87) > 49 > 成功
[メイン] 宮永 照 : ccb<=35 SAN (1D100<=35) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] system : [ 佐藤 週 ] SAN : 40 → 36
[メイン] system : [ 綾里 真宵 ] SAN : 65 → 64
[メイン] system : [ 宮永 照 ] SAN : 35 → 34
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「くっっっっせーですわ~!」
[メイン]
佐藤 週 :
「うっ……!?」
思わず口をふさぐ
[メイン]
アルナ :
「えっ…なにこの匂い…」
まだ目を開けずに不安そうに呟く。
[メイン]
サスケ :
「フン………」
全く動じない
[メイン] 宮永 照 : 「……骨じゃないね。」
[メイン] 綾里 真宵 : 「こ、これは……」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「皆さん安心なさって。私ある時味噌汁を腐らせたことがございまして、それが手について匂いがとれなくなったことがございますのよ」
[メイン]
サスケ :
味噌汁は腐るのか、と少し考えた。
腐らせたことなど一切無かったので。
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「どんなに洗剤とかで洗っても取れなかったのですが…」
[メイン]
佐藤 週 :
「うう…は…早く帰りましょう」
みるみる顔色が悪くなっていく
[メイン]
宮永 照 :
「……えっと。耐性のない人は部屋を出……」
……あれ、出て大丈夫なんだっけ。
[メイン] 綾里 真宵 : 一応、サロメさんの話を聞いておく。
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「でもおしっこかけたら一発で匂いが取れましたわ~!」
[メイン] サスケ : 「部屋の人物だけが変わったのならこのまま出ても鉢合わせにはならんだろ」
[メイン]
サスケ :
「そうか」
素気なく返事
[メイン] 綾里 真宵 : 「それ、心配なのはサロメさんだよ!」
[メイン] アルナ : 「おし…えっ?」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「まあそれはともかく帰り道どうしましょうね…」
[メイン] 宮永 照 : 「知らなかったな……」
[メイン] 佐藤 週 : (今おしっこって言った…?)
[メイン] サスケ : 「先に安全確認だけしようか?」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「もう一回鏡壊したらまた入れ替わらないかしら」
[メイン] 綾里 真宵 : 「壊れたものはもう戻らないんだよ……1回壊れたものをどう壊すのさ!」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「地面にたたきつけただけのものを今度は完膚なきまでに壊すのですわー!」
[メイン] サスケ : 先に部屋から出るように歩く
[メイン]
宮永 照 :
「…………」
この人、地上に戻して大丈夫なのかな。
[メイン]
宮永 照 :
「あ……」
灯り役としてすぐ後ろにつく
[メイン] 綾里 真宵 : まず理屈が壊れてるじゃない。
[メイン]
壱百満天原サロメ :
「まあ何とかなりますわねー」
後に続きますわ
[メイン] 綾里 真宵 : そんなんでいいのかなと思いつつ続く。
[メイン] アルナ : 目をつぶっているので声を頼りにフラフラとついて行く。
[メイン] 壱百満天原サロメ : とりあえず手はつないでおきますわ
[メイン] アルナ : うわ!
[メイン] 宮永 照 : やさしい
[メイン] 佐藤 週 : 死体の山から早く出たいのでつづく
[メイン] GM : 「右」の部屋から出ると、「左」の部屋からウ゛ーウ゛ー…という唸り声が聞こえる。
[メイン] 綾里 真宵 : 「一周回って元通りの位置から聞こえるようになったね……」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「帰り道にうようよして無くて安心しましたわ…」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「しかしとなると後の手がかりは私たちの行った部屋ぐらいしかありませんわね」
[メイン] GM : ではサロメは<アイデア>をどうぞ
[メイン] 壱百満天原サロメ : CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 77 > 失敗
[メイン] 壱百満天原サロメ : おハーブですわ~!
[メイン] 佐藤 週 : 🌈
[メイン] 宮永 照 : 🌈
[メイン] GM : なにも
[メイン] 綾里 真宵 : ゾッ
[メイン] GM : <アイデア>振りたい人どうぞ
[メイン] 宮永 照 : INT4の人から頼んでみよっか……
[メイン] 綾里 真宵 : ええ…
[メイン] 綾里 真宵 : いいでしょう、見せてあげますよ
[メイン] 佐藤 週 : 何故…
[メイン] 宮永 照 : !
[メイン] 佐藤 週 : !
[メイン] 綾里 真宵 : ccb<=20 アイデア (1D100<=20) > 26 > 失敗
[メイン] 綾里 真宵 : 惜しい
[メイン] 宮永 照 : おしい
[メイン] GM : やりたい人はどうぞ
[メイン] 宮永 照 : ……ん、振ろうか
[メイン] 宮永 照 : ccb<=70 アイデア (1D100<=70) > 65 > 成功
[メイン] GM : 照はIIの部屋で読んだ『照魔鏡』を思い出します
[メイン] 宮永 照 : ……
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「ところでさっきの部屋にリベンジしたくありません真宵さん?」
[メイン] 綾里 真宵 : 「そういえば、何も見つけられなかったね。ムダに怖がらせられたけど……」
[メイン]
壱百満天原サロメ :
「今度は情報だけでも抜いていってやりますわ…」
コソコソ
[メイン] 綾里 真宵 : 「……あたしも無性に悔しくなってきた気がする!」
[メイン]
壱百満天原サロメ :
「ではいきますわよ!」
3の扉をあけ放ってお嬢様しますわ!
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 壱百満天原サロメ : CCB<=90 お嬢様 (1D100<=90) > 90 > 成功
[メイン] 壱百満天原サロメ : あっぶねええええですわ!
[メイン]
GM :
サロメは棚の上に【カケラ】を見つける。
あと壁に掛かっていた曇りガラスが、レンのガラスではないかと思いますね
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「なるほど…これで一つ候補は消えた?と…」
[メイン]
綾里 真宵 :
「カケラ……これで4つ目!」
2つでよかったみたいだけど。
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「とりあえず皆さんのいる部屋に戻りましょうか。今回は完全勝利ですわ~!」
[メイン]
綾里 真宵 :
「ま、こんなもんですね!」
何もしていない。
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「お嬢様とサロメイトが組めば無敵ですわよ~おっほっほ」
[メイン] 綾里 真宵 : というわけでカケラを回収しつつ、皆のいる部屋に戻った。
[メイン] サスケ : 己も同じく戻り、扉を閉める
[メイン]
宮永 照 :
「……あったんだね。4つ目」
ルナの頭を撫でながら迎える
[メイン] アルナ : 頭を撫でられてくすぐったそうにしながらも3人を出迎える。
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「今回は完全勝利ですわ~!」
[メイン] サスケ : ……。
[メイン] 綾里 真宵 : 「コンプリートだねコンプリート」
[メイン]
サスケ :
こっそりと、誰にも気が付かれないような
そんな一瞬で
[メイン] 佐藤 週 : 「ええこれでやっと…」
[メイン]
サスケ :
手鏡の鏡、その中にアルナに映した。
己の左目越しに、捉えるように
[メイン] GM : サスケがアルナを鏡に映すと、少女ではなく浅黒い肌、黒い髪の青年がいる。
[メイン] サスケ : ……なるほど、な。
[メイン] サスケ : 白い少女の反対は
[メイン] サスケ : 黒い髪の青年だったか。
[メイン] サスケ : 鏡をしまって、一度目を閉じて
[メイン] サスケ : 「帰るぞ」
[メイン] サスケ : 「まずはお前からだ、アルナ…だったか。家族の元に帰るのだろう」
[メイン]
アルナ :
「みんなの疑問が晴れたのならそうだね。帰ろう!」
「うん。わたしもパパとママのところに帰りたい!」
[メイン] サスケ : 「コイツから先に返し、その後オレ達も続けて入る。構わないか?」
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「いいですわよー!大変お待たせしましたものねー!」
[メイン] 綾里 真宵 : 「どうぞどうぞ……うーん、結局よく分からなかったな」
[メイン]
佐藤 週 :
「はい…分かりました」
死体を見た以上早く帰りたい心が強いが流石に子供を退けて帰るのも気が引けた
[メイン]
宮永 照 :
「…………」
「わかった。黒い人がそう言うなら」
[メイン] サスケ : 「……いや、少し待て。お前達が帰り次第コイツとオレの順番でこの中を通る。こっちの方がいい」
[メイン] GM : sCCB<=90 (1D100<=90) > 24 > 成功
[メイン] GM : 照はアルナの言葉に嘘は感じないが、なにを考えてるのかわからないどす黒いものを覚えますね
[メイン]
宮永 照 :
「…………」
照魔鏡……の時から薄々感づいてはいたけれど。
[メイン]
サスケ :
「すまないな。後ほんの少しだけ先にコイツらが帰るのを待て」
と、アルナに対して宥めるように
[メイン] 壱百満天原サロメ : 「どうかしたんですの?」
[メイン]
アルナ :
「うん。わかった」
素直にその言葉に従う。
[メイン] サスケ : 「何でもない、ただの深読みだ」
[メイン] サスケ : 「早くしろ、時間は有限だ」
[メイン]
宮永 照 :
「…………」
こくり。
[メイン]
壱百満天原サロメ :
「ではわたくしから行かせてもらいますわ。皆様、またyoutubeでお会いしましょうね!」
鏡を通る
[メイン]
佐藤 週 :
「そうですね!早く行きましょう!」
さっさと鏡を通る
[メイン] 綾里 真宵 : 「は、早い……」
[メイン] 宮永 照 : 「……最後まで賑やかな人だったね。」
[メイン] 綾里 真宵 : 「サロメさん……ううん、あとでチェックしようかな」
[メイン]
綾里 真宵 :
「と、あたしも行かないと。照ちゃんとサスケさん、アルナちゃんも。後から来てね!」
鏡へ飛び込む。
[メイン] 宮永 照 : 「……うん。今行く」
[メイン] 宮永 照 : 鏡に足を半歩突っ込んで……振り向き。
[メイン]
宮永 照 :
「…………」
「……私、邪魔かな……サスケ。」
[メイン] サスケ : 「何をどう考えてそう判断した」
[メイン] 宮永 照 : 「……ううん。わからないけど」
[メイン] 宮永 照 : 「あなたのいるところに真実がある気がしたから」
[メイン] 宮永 照 : そのままそっけなくもう半歩を踏み出し、出る。
[メイン]
サスケ :
「さて、どうだかな」
残された状態で口に出して
[メイン]
サスケ :
「何が真で何が虚か、鏡を見るだけで判断できるとも思えんがな」
そのまま、最後にアルナに通るように促して
[メイン]
アルナ :
「うん。次はわたしの番だね!」
サスケに促されて鏡の前に歩いて行く。
[メイン] サスケ : そのまま己も、鏡に向かう
[メイン] サスケ : そして、少し遅れて自分もその中にと
[メイン] アルナ : サスケとほぼ同時に鏡の中へ
[メイン] アルナ : アルナと共に、サスケも鏡の向こう行くとそこに少女はおらず、浅黒い肌で黒髪の背の高い青年がいる。
[メイン] アルナ : 「どうやら君は気づいてたみたいだね」
[メイン] アルナ : 「その証拠に、僕の姿を見てもまったく驚いてないようだ」
[メイン] サスケ : 「一度鏡越しとは言え見たからな」
[メイン] サスケ : 「一度見た以上、驚く方が難しいだろう。手品は一回限りだ」
[メイン] アルナ : 「ふふっ、それはその通りだ」
[メイン] アルナ : 「それではまた遊ぼうね。サスケお兄さん」
[メイン] サスケ : 「二度とゴメンだ、と言っても顔を変え品を変え出てくるのだろうな。こういう輩は」
[メイン]
アルナ :
ニコッと笑顔を見せて
青年は指パッチンをする。探索者の意識は遠ざかる。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 次に目が覚めた時、探索者が眠りに入った場所で目がさめる。
[メイン]
GM :
あの鏡の部屋はなんだったのだろうか。
自分の夢だったのか?それとも他の誰かの夢だったのだろうか?
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
シャンクトゥルフ
「鏡の部屋の」
END
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴ですわ~!!!
[メイン] 壱百満天原サロメ : 宴ですわ~!
[メイン] 綾里 真宵 : 宴だぁ~~~!!
[メイン] 宮永 照 : 宴だ。
[メイン] サスケ : 宴だァ〜〜!!
[メイン] サスケ : ちょっと待てなんだそのアイコン…
[メイン]
宮永 照 :
ん……鏡能力繋がりで選んでたんだけど……
本当に照魔鏡だなんて……
[メイン]
GM :
*生還報酬 SAN
生還した +1d6
料理を全部食べた+1d2
カケラを全て集めた+1d3
カケラを最正解の位置にして帰れた+1
アルナの正体がわかった+1d4
*真実を映す鏡(アーティファクト:照魔鏡)*
これは対象を鏡越しで見れば良い。
ただし、暴くためには、この鏡を通してみる際に相手の真実を暴く意思を持って覗く必要がある。
[メイン] 壱百満天原サロメ : せっかく有名な鏡の名前だしたんだから使いなさいな!
[メイン] サスケ : 宮永に渡さなかったのは生涯1番の不覚
[メイン] 宮永 照 : ううん……照魔鏡までヒントもらっててアルナさんと手鏡の存在忘れてた私もアレだし……
[メイン]
GM :
【真相】
黒幕神話生物:ニャルラトホテプ
突然普段生活していることとは反対の世界となったら人間はどういう行動をするのか
という好奇心。鏡に関するものを集めてきたよ。
[メイン] 綾里 真宵 : カケラ2つのギミックようやくわかった~!
[メイン] 綾里 真宵 : いやあ、あたしもドンピシャで照魔鏡出てきててビックリしたね
[メイン]
アルナ :
空間把握能力がないとわかりにくいよね
わたしも未だに良くわかってなかったりする
[メイン] サスケ : モヤッとしてたが途中まで分からなかったからリアルで鏡に頼ったのはこのオレ
[メイン]
綾里 真宵 :
鏡の世界 鏡 現実世界
/|¦|\←カケラ1
――¦――
\|¦|/←カケラ2
こうなるようにするってことだよね多分
[メイン]
アルナ :
それはわたしのミス
手元に鏡と△のものを用意させるべきだった🌈
[メイン]
アルナ :
カケラを4つ集めた探索者は鏡の下にあるくぼみにはめる必要がある。
横に入れるのは正解、しかし奥に押し込む形が最正解(鏡で見たときにひし形に見える)
だからこれ早いと2つ集まってれば帰れる。
[メイン] サスケ : かなり頓知だったが行けたのは良かった
[メイン] 綾里 真宵 : いやーリアルアイデア要求がよく分かる難しい謎だったね
[メイン] 宮永 照 : 探索箇所残したまま帰るの怖すぎてできない……
[メイン]
アルナ :
うんとね
残ったのはいくつかの本と
[メイン]
佐藤 週 :
んああ今回何も考えて無かった
というか何も思いつかん
[メイン] 宮永 照 : 黒い人は本当に全部正解ルート通っててすごかった
[メイン] 宮永 照 : こわい
[メイン] アルナ : これくらい
[メイン] アルナ : レンのガラスを覗くとわたしのダイスで見えるものが変わったんだ
[メイン] アルナ : サロメ達が見たのは
[メイン] 宮永 照 : へ〜……
[メイン] アルナ : これ
[メイン] 綾里 真宵 : こわい
[メイン] 宮永 照 : 歯がいっぱいで固いお菓子も食べやすそう
[メイン]
GM :
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8581407
https://talto.cc/projects/s5TVwuARElcKyaPw9fbkb
制作者様のシナリオになります
[メイン] GM : 好きな方をどうぞ
[メイン] 綾里 真宵 : うわ!
[メイン] サスケ : ありがとう!
[メイン] 佐藤 週 : うわり!
[メイン] アルナ : 個人的にサロメがおかしな行動しまくったからニャル視点では楽しかった
[メイン] 綾里 真宵 : どうでもいいダイス振りまくって成功するのに肝心なダイスだけダメダメだったね
[メイン] 宮永 照 : シナリオうわあり。
[メイン] アルナ : あれくらいの無法なら迷惑かからないから歓迎かもしれない
[メイン]
宮永 照 :
すごかったね……
いい塩梅で暴れてて見てる分にも楽しかった
[メイン] アルナ : しっぺ返しくらわせるのを途中で楽しくなってたのは秘密
[メイン] 宮永 照 : かわいいw
[メイン]
アルナ :
結構真面目な人が多いからね
行きすぎない程度ならOKだよ
やばかったら警告出すしね
[メイン] 綾里 真宵 : 印象としてはふつ~に頼れるお嬢様だったなあ…
[メイン] 綾里 真宵 : いや、普通だったかな?普通じゃなかった
[メイン]
宮永 照 :
探索サスケに任せてみんなでクッキー食べてた時はこれサスケの心労大丈夫かな……ってちょっと思ってた
色々投げちゃってごめんねサスケ(Thanks.)
[メイン]
アルナ :
最初はハチャメチャでこれ大丈夫かなって正直思ってた
わたしもサスケの心労がやばそうと思ってた
色々託してごめんね(Thanks.)
[メイン] 綾里 真宵 : その辺はごめん(Thanks.)
[メイン] アルナ : まあ3人のままだったらわたしが自由気ままにやるから結局迷惑をかけていたかもしれない
[メイン] サスケ : お前達なら…いい
[メイン] 宮永 照 : (何されるんだろう……)
[メイン] アルナ : 勝手に動き回って観察とかする感じかな
[メイン] 宮永 照 : 名探偵コナンみたいな……
[メイン]
綾里 真宵 :
そういえばあたしも2人しかいないし入ろうかなって思って入ったらいつの間にか5人に増えててビックリしたんだよね
シャン卓を味わったよ
[メイン] サスケ : 少し調べようとしてたら5人になってて驚いたのはオレなんだよね
[メイン] アルナ : もう一個CoC立ったのに流れてしまったみたいで申し訳なかった
[メイン] 佐藤 週 : シャンカーは卓やってると増えるからな…
[メイン] 宮永 照 : そうだったんだ……
[メイン] 綾里 真宵 : 勿体ないな~
[メイン] アルナ : そっちは朝までかかるみたいだったようだね
[メイン]
宮永 照 :
こわい
でもそれはそれで楽しそう……
[メイン] 綾里 真宵 : 深夜までやると脳が溶けてくる
[メイン]
宮永 照 :
ど
ろ
ど
ろ
[メイン] アルナ : もうわたしは長時間シナリオは休日の昼からしかこわくて回せない…
[メイン] アルナ : 今週もなにか立てようかと思ってたけど、他にも卓が立つみたいだからどうしようかと悩み中です
[メイン] 綾里 真宵 : GMの苦労に頭が上がらねェ
[メイン] 宮永 照 : 私は最近あんまり朝まで起きてる体力ないから助かるよ…… >休日の昼
[メイン] 宮永 照 : 私も
[メイン] サスケ : 最近早起き続きなんで休日くらいの卓が助かる
[メイン] アルナ : わたしも判断力がやばい状態でRPさせるのは辛いので
[メイン] アルナ : choice 立てる 立てない (choice 立てる 立てない) > 立てない
[メイン] アルナ : 残念
[メイン]
宮永 照 :
残念
わかった、今週は他の卓の予定見るかゆっくり休むかしようかな
[メイン] アルナ : なんでもダイスに頼るGMでごめんね
[メイン] サスケ : choice3 い い よ (choice3 い い よ) > い よ い
[メイン] サスケ : いよい
[メイン] 綾里 真宵 : 自由意志をダイスに奪われる気持ちわかる
[メイン] アルナ : わたしはT&Tとビガミのシナリオが完成しそうだからそっちに注力しつつ、入りたい卓が立った行く感じで
[メイン] アルナ : 同卓したらよろしくね
[メイン] 宮永 照 : x3 choice[い,い,よ] #1 (choice[い,い,よ]) > い #2 (choice[い,い,よ]) > よ #3 (choice[い,い,よ]) > い
[メイン] 宮永 照 : いよい
[メイン] 綾里 真宵 : わかったよ
[メイン] サスケ : ああ。
[メイン] 宮永 照 : わかったよ。
[メイン]
サスケ :
そしてそろそろ失せる
久しぶりに頭も回せて楽しかったぞ、またな!!
[メイン] 佐藤 週 : いいよ~~!
[メイン]
佐藤 週 :
私も今日はさっさと寝るかあ
お疲れシャン!またね~~~!
[メイン]
アルナ :
サスケまたね~!
週もまたね~!
[メイン] 宮永 照 : 二人ともまたね〜。
[メイン] アルナ : なにか質問とか、こういうシナリオがやりたいとかあれば聞くけどあるかな?
[メイン]
綾里 真宵 :
じゃああたしも!
いい感じに手ごわいシナリオで楽しかった…みんなも楽しい人がそろってたしね
またね~!
[メイン]
宮永 照 :
霊媒師の人もまたね〜。
ん……1時も回ったし私もそろそろ寝ようかな
あんまり貢献できなかったけど久々の謎解き楽しかったよ。
[メイン] アルナ : 真宵もまたね~!
[メイン]
宮永 照 :
あ……ううん
一応短めだと参加しやすいけど長めの方がRPしやすいって人もいるし……
私は元気ある時に立ってれば入るから色々任せるよ。
[メイン]
アルナ :
1時に眠れることが健康的に見えてくる
わたしはきっと病気だ
[メイン] 宮永 照 : …………。身体に気をつけて。
[メイン]
アルナ :
りょーかい
いつも通り好き勝手にボチボチ立てるね
[メイン] アルナ : 複数用意して選んでもらう方式も続けるね
[メイン]
アルナ :
ありがとう
照も身体を大事にしてね
[メイン]
宮永 照 :
あ……うーん、どうしよう
選べるのは楽しいけど私毎回どれでもOKになりがちなのとキャラ決めに時間かかっちゃうし
ん……あくまで個人的には早めにどれやるか決まってた方が入りやすいかも。
[メイン]
アルナ :
そうだね
今回みたいに事前に立てておいた方がキャラ決めは早いかもしれないね
[メイン] 宮永 照 : ん……もちろんそれも楽しいんだけどGMさんの負担も大変そうだしね。
[メイン] アルナ : やれるシナリオはホント結構あるからなぁ
[メイン]
アルナ :
りょーかい
突発で立てるとき以外は昼くらいに立てて参加者を募るようにするね
[メイン] 宮永 照 : ……中〜長時間はお休みみたいにまとまった時間ないと難しいしね。
[メイン] アルナ : それでも今日一気に3人増えてびっくりしたんだけどさ
[メイン]
宮永 照 :
うわ……ありがとう。
GMさんの都合が一番だから無理しない範囲で大丈夫だよ。
[メイン] 宮永 照 : ……うん。週末だからかな……?
[メイン] アルナ : 木曜の昼に立てて、サスケが明日ならやれるで最初に来て、そのあと照が来て、結構な時間誰も来なかったのに不思議
[メイン] アルナ : まあいいでしょう
[メイン] アルナ : 卓やってる夢見たけどそれで結構人集まったからそれが正夢になった…?まさか、ね
[メイン] 宮永 照 : 卓やってる夢……??
[メイン] アルナ : 最近夢の中でも卓を回してるんだ
[メイン] 宮永 照 : えっ……えっと……こわい
[メイン] アルナ : (^^)
[メイン] 宮永 照 : (((^^)))
[メイン]
アルナ :
照はこうならないようにね
リアルにSANc発生しちゃうよ
[メイン]
宮永 照 :
……うん、ありが……
…………GMさんは発生してるんだ……だいじょうぶ……?
[メイン] アルナ : 正直狂ってないとこんなにGMできないと思うんだ
[メイン] アルナ : …冗談だけど
[メイン] 宮永 照 : …………(意味深に無言)
[メイン]
宮永 照 :
……ううん、私たちはいっぱい楽しませてもらってるし。
……さっきも言った通り無理しない範囲で大丈夫だけど、それでも嬉しい。
[メイン] アルナ : わたしも楽しんでるから大丈夫だよ
[メイン] 宮永 照 : ……たまには自分の精神分析の時間も取ってね。
[メイン] アルナ : それに楽しくないとこんなにやれないよ
[メイン] アルナ : (RP見るの好きなのでそれで精神を回復してたりする)
[メイン] 宮永 照 : …………ん……ありがとう。
[メイン]
宮永 照 :
……これ以上はちょっと恥ずかしくなりそうだから今度こそ寝るよ。
みんなお疲れシャン……またね〜〜〜。
[メイン] アルナ : 照もまたね~!
[メイン]
GM :
5人とも参加ありがとうございました!
お疲れ様です。またね~!!!